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足利義清 あしかが よしきよ

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

足利義清 あしかが-よしきよ

?-1183 平安時代後期の武将。
足利義康の子。源義家の曾孫。源義仲の挙兵に応じ,寿永2年丹波をへて京都にはいる。のち讃岐(さぬき)(香川県)屋島の平氏を攻めようとして備中(びっちゅう)(岡山県)水島に進出したが,平重衡(しげひら)に敗れ,寿永2年閏(うるう)10月1日討ち死にした。仁木,細川両氏の遠祖。通称は太郎,矢田判官代。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

朝日日本歴史人物事典の解説

足利義清

没年:寿永2(1183)
生年:生年不詳
平安末期の武将。義康の子,太郎を称し,民部丞,上西門院・八条院判官代となる。治承・寿永の乱において平氏追討に参加し,備中国水嶋(岡山県)の合戦で討死した。仁木,細川両氏の祖。

(峰岸純夫)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
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