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蹴立てる ケタテル

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デジタル大辞泉の解説

け‐た・てる【蹴立てる】

[動タ下一][文]けた・つ[タ下二]
けったり、勢いよく進んだりしてあとに土ぼこりや波を立たせる。「土煙を―・てて走り回る」
盛んにける。けって追い立てる。「敵に―・てられて敗走した」
憤然として、荒々しく振る舞い、その場を立つ。「席を―・てて退場する」

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大辞林 第三版の解説

けたてる【蹴立てる】

( 動下一 ) [文] タ下二 けた・つ
勢いよく進んで後ろに、ほこり・波などをまいあがらせる。 「波を-・てて進む」
その場を荒々しく立ち去る。 「やおら畳を-・てて帰り去りぬ/妾の半生涯 英子
さかんに蹴る。 「四方へばつとむら〱雀、鷲の-・つる如くにて/浄瑠璃・栬狩」

出典|三省堂
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