身後(読み)シンゴ

精選版 日本国語大辞典 「身後」の意味・読み・例文・類語

しん‐ご【身後】

  1. 〘 名詞 〙 死んだあと。死後。没後。
    1. [初出の実例]「柳絮文詞身後在、蘭芬婦徳世間伝」(出典:文華秀麗集(818)中・奉和傷野女侍中〈桑原腹赤〉)
    2. 「義先考一封の書を京師へ致し、身後の事を先考へ託せらる」(出典:授業編(1783)序説)
    3. [その他の文献]〔陸機‐晉平西将軍孝侯周処碑〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「身後」の読み・字形・画数・意味

【身後】しんご

死後。唐・項斯〔日東の病僧〕詩 身後の事を言はず ほ中の禪に坐す 深壁、燈影をし 、(がいえん)(灸の煙)を出だす

字通「身」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む