軒廊の御占(読み)こんろうのみうら

精選版 日本国語大辞典 「軒廊の御占」の意味・読み・例文・類語

こんろう【軒廊】 の 御占(みうら)

  1. 天変地異や不吉な事態発生のときに、紫宸殿の東軒廊占いをすること。また、軒廊で大嘗会国郡選定を占うこと。
    1. [初出の実例]「軒廊御卜之時、陰陽寮不参事」(出典九暦‐九暦抄・天暦三年(949)八月四日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む