…〈嫁の屁は五臓六腑をかけめぐり〉。 一方,〈屁は笑い草,煙草は忘れ草〉のたとえのように,屁に関する笑い話は江戸落語《転失気(てんしき)》をはじめ多くある。また,屁をつかんだら200文出せという屁つかみ屋に,亭主はへのこ(男根)をつかまれて半分の100文を取られ,同じく放屁した女房はへへ(女陰)をつかまれて倍額400文を取られたなどの猥談もある。…
※「転失気」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...