…〈嫁の屁は五臓六腑をかけめぐり〉。 一方,〈屁は笑い草,煙草は忘れ草〉のたとえのように,屁に関する笑い話は江戸落語《転失気(てんしき)》をはじめ多くある。また,屁をつかんだら200文出せという屁つかみ屋に,亭主はへのこ(男根)をつかまれて半分の100文を取られ,同じく放屁した女房はへへ(女陰)をつかまれて倍額400文を取られたなどの猥談もある。…
※「転失気」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...