コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

転輪蔵 テンリンゾウ

2件 の用語解説(転輪蔵の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

てんりん‐ぞう〔‐ザウ〕【転輪蔵】

経蔵に設置した、一切経用の回転書架。中央の柱を中心に回転する。輪蔵。

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

世界大百科事典内の転輪蔵の言及

【回りの小仏】より

…元来は小仏のほうも〈線香,抹香(まつこう),花抹香,しきみの花でおさまった〉といいながら任意のところから外の人を数え,その最後の者が次に中に入って小仏となった。肉親の忌日には精進(しようじん)せよとのいましめの意味を含むものと思われ,1760年(宝暦10)の土御門泰邦の《東行説話》では,転輪蔵(一切経をおさめる回転式書架)を1回転すれば経文を読んだことに相当する功徳(くどく)があるという故事に起源するという。【半沢 敏郎】。…

※「転輪蔵」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone

転輪蔵の関連情報