…福島県会津地方では9月13日に十三夜様が粟穂の先から天に帰ると伝えており,《日本書紀》の少彦名命が国造りの後,粟柄にはじかれて常世に渡ったという記事を想起させる。また石川県小松市小原では,かつてナギカエシという焼畑の収穫祭に〈輪蔵(りんぞう)〉といって臼に杉皮を巻きつけヒエ,キビ,アワの穂を入れて花のようにしたものを作って,神座としたという。鹿児島以南の南西諸島でも,アワは盛んに栽培された。…
…(2)狂言の曲名。能《輪蔵(りんぞう)》の替間(かえあい)狂言だが,独立した本狂言としても演じられる。都の鉢叩き僧が北野神社へ参詣しようと仲間を待つところへ,ほかの鉢叩き僧,鉦(かね)打ち,茶筅(ちやせん)売りが〈治まれる,都の春の鉢叩き,叩き連れたるひと節を,茶筅召せと囃さん,この茶筅召せと囃さん〉と謡いながら登場。…
※「輪蔵」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...
7/28 化学辞典 第2版(森北出版)を更新
6/26 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/17 デジタル大辞泉プラスを更新
4/17 デジタル大辞泉を更新
2/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新