軽雨(読み)ケイウ

精選版 日本国語大辞典 「軽雨」の意味・読み・例文・類語

けい‐う【軽雨】

  1. 〘 名詞 〙 すこし降る雨。小雨。微雨。
    1. [初出の実例]「軽雨初晴泥滓乾、九旬春景一旬残」(出典:翰林五鳳集(1623)二八・暮春出口号五首、次密印師韻〈瑞渓〉)
    2. [その他の文献]〔沈佺期‐嶽館詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「軽雨」の読み・字形・画数・意味

【軽雨】けいう

すこしばかりの雨。唐・劉禹錫〔松滋渡より峡中を望む〕詩 渡頭の輕雨、に灑(そそ)ぎ 雲際溶溶として、水來(きた)る

字通「軽」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む