輪奐(読み)リンカン

大辞林 第三版の解説

りんかん【輪奐】

〔礼記 檀弓下
建築物の高大で壮麗なこと。 「 -の美」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

りん‐かん ‥クヮン【輪奐】

〘名〙 (形動) (「輪」は屈曲して高大なさま、「奐」は大きく盛んな意) 社寺その他の建物が、広大で壮麗であること。また、そのさま。
※済北集(1346頃か)一三・善金吾祭規菴「営搆梵宮奐体規」 〔劉潜‐為安成王譲江州表〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

適応障害

心理社会的なストレスがはっきりと認められ、情緒面や行動面に問題が生じるもの。職場の人間関係、夫婦間の葛藤を始め、親の離婚、子供の自立、失恋、身体疾患など、一過性のものから持続的なものまで、ストレス因子...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android