輪奐(読み)りんかん

精選版 日本国語大辞典「輪奐」の解説

りん‐かん ‥クヮン【輪奐】

〘名〙 (形動) (「」は屈曲して高大なさま、「奐」は大きく盛んな) 社寺その他の建物が、広大で壮麗であること。また、そのさま。
※済北集(1346頃か)一三・善金吾祭規菴「営搆梵宮奐体規」 〔劉潜‐為安成王譲江州表〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

榷場

中国,宋代に北・西方の外民族との貿易を管理するため国境におかれた官庁。 榷務,榷署とも呼ばれる。太平興国2 (977) 年,契丹との交易のため設けられたのに始り,景徳4 (1007) 年西夏との間にお...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android