輪講(読み)リンコウ

デジタル大辞泉の解説

りん‐こう〔‐カウ〕【輪講】

[名](スル)一つの書物を何人かで順番に講義すること。「論語を輪講する」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

りんこう【輪講】

( 名 ) スル
一つの書物を数人が分担をきめ、かわるがわる講義すること。 「源氏物語の-」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

りん‐こう ‥カウ【輪講】

〘名〙 書物などを数人が輪番で、順々に義・講釈をすること。順講
※町人嚢(1692)一「或は輪講などと号して、たがひに講談して辨舌を習はす」 〔大学衍義‐序〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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