辻近任(読み)つじ ちかとう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「辻近任」の解説

辻近任 つじ-ちかとう

1676-1757 江戸時代中期の雅楽家。
延宝4年2月6日生まれ。辻近元(ちかもと)の孫。上(うえ)高庸の子。辻近寛(ちかひろ)の養子奈良方左舞(さまい)にすぐれた。享保(きょうほう)20年琴曲の調査を命じられて関東にいき,荻生徂徠(おぎゅう-そらい)らとともに雅楽曲15曲を,のちさらに琴曲100曲余を復活させた。宝暦7年10月29日死去。82歳。前名は高煕。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む