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近衛尚嗣 このえ ひさつぐ

美術人名辞典の解説

近衛尚嗣

江戸前期の公卿。信尋の子。幼名は長君、法名は大元、道号を長山。右大臣左大臣を経て関白に至る。和歌・尊純流の書を能くした。承応2年(1653)歿、32才。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

近衛尚嗣 このえ-ひさつぐ

1622-1653 江戸時代前期の公卿(くぎょう)。
元和(げんな)8年3月10日生まれ。近衛信尋(のぶひろ)の子。左大臣をへて,慶安4年(1651)関白,氏長者となる。従一位。和歌で名を知られた。承応(じょうおう)2年7月19日死去。32歳。号は妙有真空院。

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