返言葉(読み)かえすことば

精選版 日本国語大辞典 「返言葉」の意味・読み・例文・類語

かえす【返】 言葉(ことば)

  1. ( 下に打消を伴って ) 相手言葉に応じる言葉。
    1. [初出の実例]「親身の異見に孝助は返す語(コトバ)もありませんで」(出典怪談牡丹燈籠(1884)〈三遊亭円朝〉一五)
  2. 江戸時代の文法用語。否定を伴う逆接表現疑問副詞助詞などによる反語表現のこと。
    1. [初出の実例]「かへすことは 不倫(ずとも)のあゆひ 又うたがひの挿頭脚結などにうちあひて心かへりたるをいふ」(出典:あゆひ抄(1773)おほむね)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む