…中緯度を東進してくる気圧の谷がある程度深いと,台風はこの気圧の谷の東側の南寄りの風にのって北上して転向,その後は偏西風の影響を強く受けて北東進する。8月に迷走台風が多いのは一般流が弱いためであるが,台風と高気圧,あるいは他の台風や低気圧と相互作用をして複雑な動きをすることもある。たとえば二つの台風が接近するとある点を中心として反時計回りの回転をする(藤原効果)ことがあるが,これはお互いに他の台風によって流されるためである。…
※「迷走台風」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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