退営(読み)たいえい

精選版 日本国語大辞典 「退営」の意味・読み・例文・類語

たい‐えい【退営】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 兵役を退き、兵営を去ること。
    1. [初出の実例]「たうとう検閲中の関所も通りぬけた。これでこの歳暮(くれ)には無事退営や」(出典:初年兵江木の死(1920)〈細田民樹〉四)
  3. 通勤軍人などが、一日勤務を終えて兵営から帰ること。
    1. [初出の実例]「公用証及外出証の保管出納を掌り退営の際之を週番士官に依託す」(出典:軍隊内務令(1943)五〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む