退営(読み)たいえい

精選版 日本国語大辞典 「退営」の意味・読み・例文・類語

たい‐えい【退営】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 兵役を退き、兵営を去ること。
    1. [初出の実例]「たうとう検閲中の関所も通りぬけた。これでこの歳暮(くれ)には無事退営や」(出典:初年兵江木の死(1920)〈細田民樹〉四)
  3. 通勤軍人などが、一日勤務を終えて兵営から帰ること。
    1. [初出の実例]「公用証及外出証の保管出納を掌り退営の際之を週番士官に依託す」(出典:軍隊内務令(1943)五〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む