…言語によっては,修飾語が後行する場合もあるが,日本語では修飾語は常に被修飾語に先行する。日本語の修飾語のうち,体言を修飾するものを連体修飾語,体言以外(おもに用言)を修飾するものを連用修飾語とよぶ。 連体修飾関係において,〈黒き(瞳)〉〈悲しむ(人)〉などは〈瞳黒し〉〈人悲しむ〉という叙述を一つの観念に凝縮したもので,〈黒き〉〈悲しむ〉という修飾語は,被修飾語の性質状態を記述説明している。…
※「連体修飾語」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...