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連言 れんげん

大辞林 第三版の解説

れんげん【連言】

〘論〙 命題と命題を「そして」あるいは「および」に相当する記号で結合する仕方、またそれで得られた立言。論理積。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典 第2版の解説

れんげん【連言 conjunction】

論理学の用語。A,Bを二つの名詞あるいは二つの命題(文)とする。このとき,〈AそしてB〉をABの連言といい,A,Bをその連言肢という。現代論理学では,A,Bが命題であるときの〈そして〉を∧と記号化し,ABのように書く。∧のかわりに・,&等の記号を用いることもある。∧は,ABも真のときにかぎり,ABを真とする機能をもつ論理語,と定義される。論理語【坂井 秀寿】

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