逸事(読み)イツジ

精選版 日本国語大辞典 「逸事」の意味・読み・例文・類語

いつ‐じ【逸事・軼事】

  1. 〘 名詞 〙 世に知られていない、かくれた事実・事柄。正史正伝にはないが、話題になる事実。
    1. [初出の実例]「昔斉には、かかる人があったと云出て、淳于髠が逸事を記したぞ」(出典:史記抄(1477)一七)
    2. [その他の文献]〔史記‐管晏伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「逸事」の読み・字形・画数・意味

【逸事】いつじ

逸聞。

字通「逸」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む