逸見又一(読み)へんみ またいち

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「逸見又一」の解説

逸見又一 へんみ-またいち

1825-1875 幕末尊攘(そんじょう)運動家。
文政8年8月1日生まれ。越中(富山県)高岡町役人頼三樹三郎(らい-みきさぶろう)らと交流。京都で加賀金沢藩の小川幸三とまじわり,元治(げんじ)元年禁門の変に際し連座して投獄される。維新後七尾県史生(ししょう)となった。明治8年8月31日死去。51歳。名は在綱。字(あざな)は有秋。号は舫斎,方舟。通称は別に文九郎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む