
(謁)(えつ)・
(あい)の声がある。〔説文〕二下に「
(すこ)しく止(とど)むるなり」とするが、〔詩、大雅、民労〕「式(もつ)て寇
を遏(とど)む」のように、邪悪なるものを圧止する意。曷は曰(えつ)と
(かい)との会意字。
は死骨、曰は祝詞を啓(ひら)く形。死骨の呪霊に祈って呪詛し、また呪詛を遏絶する呪儀をいう。その祈る声を
(喝)、喝止することを遏という。
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nは声義近く、みな、ものをおしとどめ、ふさぐ意がある。遏・閼・厭・按は、それぞれ呪的な方法によることを示す字である。出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...