遏密(読み)あつみつ

精選版 日本国語大辞典 「遏密」の意味・読み・例文・類語

あつ‐みつ【遏密】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「遏」はとどめる、「密」はしずかの意 )
  2. 諒闇(りょうあん)の時に音楽を禁止すること。→鳴物停止(なりものちょうじ)
    1. [初出の実例]「宣詔内外云、朞年之遏密雖月之制土黔黎、須心喪」(出典日本三代実録‐天安二年(858)九月七日)
    2. [その他の文献]〔書経‐舜典〕
  3. 静かにさせること。
    1. [初出の実例]「洗然たる一怒声、頓に啾音を遏密して寂たり」(出典:江戸繁昌記(1832‐36)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む