道の後(読み)ミチノシリ

デジタル大辞泉 「道の後」の意味・読み・例文・類語

みち‐の‐しり【道の後/道の尻】

昔、都から下る道中地方二つまたは三つに分けたときの、最も都から遠い地方。→道の口道の中
「―深津島山しましくも君が目見ねば苦しかりけり」〈・二四二三〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「道の後」の意味・読み・例文・類語

みち【道】 の 後(しり)

  1. 都から下る道筋にある国を二分または三分したとき、最も都に遠い地域をいう。
    1. [初出の実例]「美知能斯理(ミチノシリ) 古波陀嬢子(こはだをとめ)を」(出典古事記(712)中・歌謡)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 人から受けた礼・贈り物に対して行為や品物で報いること。また、その行為や品物。「地酒を贈って返礼する」2 仕返しをすること。また、その仕返し。意趣返し。返報。[補説]書名別項。→返礼[...

返礼の用語解説を読む