道元母(読み)どうげんの はは

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「道元母」の解説

道元母 どうげんの-はは

?-1207 平安後期-鎌倉時代の女性。
藤原基房(もとふさ)の3女。寿永2年政界復帰をめざす父の要請で,平氏を追って京都にはいった源義仲(よしなか)と結婚。通説によれば,翌年義仲が死ぬと源通親(みちちか)の側室となり,正治(しょうじ)2年(1200)山城(京都府)宇治木幡(こはた)山荘で道元を生んだという。承元(じょうげん)元年死去。名は伊子(いし)。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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