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道観長者 どうかんちょうじゃ

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

道観長者 どうかんちょうじゃ

伝説の長者。
伊賀(いが)(三重県)名張(なばり)盆地の南部の村を領し,富裕で知られたが,冷酷で村人からきらわれていた。妻子が病気になり,没落したことから山中にうつりすみ,やがて前非をくいて改心する。死にのぞんで東大寺お水取りに松明(たいまつ)を寄進することを遺言。この松明寄進は名張市赤目町一ノ井地区の民俗行事として,今日ものこっている。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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