達磨返し(読み)ダルマガエシ

デジタル大辞泉 「達磨返し」の意味・読み・例文・類語

だるま‐がえし〔‐がへし〕【達磨返し】

女性髪形の一。髪の先をひねってびん裏側に入れかんざしで止めたもの。江戸末期から明治にかけ、下町伝法肌でんぽうはだ年増が多く結った。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「達磨返し」の意味・読み・例文・類語

だるま‐がえし‥がへし【達磨返】

  1. 〘 名詞 〙 女の髪の結い方の一つ。髪をねじって頭上に留めたもの。側面から見て達磨の形に似るところからいう。文化・文政(一八〇四‐三〇)以降、江戸で裏店(うらだな)の人たちの間に行なわれた。〔随筆守貞漫稿(1837‐53)〕
    1. 達磨返〈吾妻余波〉
      達磨返〈吾妻余波〉

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む