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遠州高取 エンシュウタカトリ

大辞林 第三版の解説

えんしゅうたかとり【遠州高取】

小堀遠州の好みによる高取焼の茶器。 → 高取焼

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の遠州高取の言及

【高取焼】より

…《高取歴代記録》は黒田長政を通じて高取焼の陶工と茶人小堀遠州との交渉を記しているが,そうした史料を裏づける陶片であった。初期に次ぐ高取焼の窯は飯塚市幸袋にある白旗山窯で,1630年(寛永7)から65年(寛文5)まで活動したと伝え,遠州好みの洗練された茶陶(遠州高取)はこの時期に焼造された。1665年に窯は朝倉郡小石原に移り,小石原鼓窯,中野窯が高取焼の系譜をまもった。…

※「遠州高取」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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