出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
… それほど圧力の高くない気体を送風することはすでに古くから冶金などに利用されてきたが,18世紀になって蒸気,水力を動力源とした往復送風機が出現した。20世紀初頭にはイギリスのC.A.パーソンズの軸流圧縮機や,フランスのC.E.A.ラトーの発案に基づく蒸気タービン駆動の遠心圧縮機などターボ型圧縮機が製作されるようになって高圧の気体が得られるようになり,その後,製鉄,鉱山,化学工業などにおいて圧縮機の需要が増え,その構造,機能および性能などが飛躍的に改善されてきた。とくに軸流圧縮機は第2次世界大戦後,航空用ジェットエンジンとともに本格的進歩を遂げ,遠心圧縮機と並んで産業用としても多用されている。…
※「遠心圧縮機」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...