コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

遠見検見 トオミケミ

デジタル大辞泉の解説

とおみ‐けみ〔とほみ‐〕【遠見検見】

江戸時代の検見の一。検見に多くの日数や費用がかかるような場合に、一部の検見や内見(ないみ)などにもとづいて年貢の額を決めること。とおけみ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

とおみけみ【遠見検見】

江戸時代の検見法の一。地理的にあるいは財政的に検見の遂行が困難な場合に用いられた一便法。検見を実施せず前年までの実績および村役人が前もって作成した内見帳を基準として年貢高を決定するもの。とおみけんみ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

遠見検見の関連キーワード遠検見村役人遠見

今日のキーワード

ビットコイン

インターネット上で流通する仮想通貨の一。金融当局の規制を受けず、P2Pネットワークを通じて相手と直接取引を行う。2009年に開発され、世界各国で利用されている。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android