コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

遠見検見 トオミケミ

デジタル大辞泉の解説

とおみ‐けみ〔とほみ‐〕【遠見検見】

江戸時代の検見の一。検見に多くの日数や費用がかかるような場合に、一部の検見や内見(ないみ)などにもとづいて年貢の額を決めること。とおけみ。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

とおみけみ【遠見検見】

江戸時代の検見法の一。地理的にあるいは財政的に検見の遂行が困難な場合に用いられた一便法。検見を実施せず前年までの実績および村役人が前もって作成した内見帳を基準として年貢高を決定するもの。とおみけんみ。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

遠見検見の関連キーワード遠検見村役人遠見

今日のキーワード

俳句甲子園

1998年から松山市で開かれる全国高等学校俳句選手権大会。高校生が5人1組で句の優劣をディベートで競い合う。チームでの勝敗とは別に、個人の最優秀句も選ぶ。今年は過去最多の41都道府県から121校、15...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android