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内見 ナイケン

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デジタル大辞泉の解説

ない‐けん【内見】

[名](スル)
内々に見ること。内覧。「委員会の報告を内見する」
《「内部見学」の略》建物の内部を実際に見ること。多く、不動産の売買・賃貸契約の際に行うものをいう。内覧。
ないみ(内見)

ない‐み【内見】

江戸時代、代官が検見(けみ)を実施する以前に、村役人があらかじめ収穫量の調査を行ったこと。ないけん。

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大辞林 第三版の解説

ないけん【内見】

( 名 ) スル
内々で見ること。内覧。 「 -会」 「どれ-しやう/緑簑談 南翠
江戸時代、代官による検見けみの前に、あらかじめ村役人と地主が各田地ごとの収穫量を調べること。この結果を内見帳に記し、耕地絵図をつけて代官所へ提出する。ないみ。 → 検見

ないみ【内見】

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世界大百科事典内の内見の言及

【検見】より

…しかし検地当時の位・石盛(こくもり)が生産力の発展に伴い現実にそぐわなくなり,検地帳が紛失して位・石盛がわからなくなった場合もあって,位・石盛やそれに対応する根取米・当合を廃し,実際の収穫高をもとに年貢を決定する法として有毛検見取法が行われた。 村方では検見に先立ち村役人と地主が内見(ないみ)(立毛の下見)を行い,田1筆ごとに付け木に字,地番,田位,畝歩,内見毛付,持主名を記し篠竹に挟んだ立札を立て,内見合付帳と耕地絵図を作成し,代官・手代に提出する。内見帳では有合毛(坪当内見籾)ごとに反別を集計し,有合毛ごとに坪数を乗じ(皆無は除く)内見籾高を申告する。…

※「内見」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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