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選言肢 センゲンシ

デジタル大辞泉の解説

せんげん‐し【選言肢】

選言的判断において、選択されるべき2個またはそれ以上の述語。例えば、「受験者は合格者か不合格者かのいずれかである」における合格者・不合格者。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

せんげんし【選言肢】

選言命題において、「または」に相当する記号で結合される各項をいう。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の選言肢の言及

【選言】より

A,Bを二つの名詞あるいは二つの命題(文)とする。このとき,〈AまたはB〉をABの選言といい,ABをその選言肢という。A,Bを命題とするとき,〈または〉の用法には,二つの選言肢がともに真の場合全体を偽と考える〈排反的または〉と,全体を真と考える〈両立的または〉の2種類がある。…

※「選言肢」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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