遺伝性球状赤血球症(読み)いでんせいきゅうじょうせっけっきゅうしょう(その他表記)hereditary spherocytosis

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「遺伝性球状赤血球症」の意味・わかりやすい解説

遺伝性球状赤血球症
いでんせいきゅうじょうせっけっきゅうしょう
hereditary spherocytosis

HSと略す。赤血球が先天的に球形となり,浸透圧が低下するため溶血を起し (自己溶血現象) ,黄疸貧血脾腫などの症状を呈する遺伝性 (先天性) 溶血性貧血。遺伝形式は染色体性優性遺伝。脾臓摘出を行えば症状は軽くなる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む