遺響(読み)イキョウ

精選版 日本国語大辞典 「遺響」の意味・読み・例文・類語

い‐きょうヰキャウ【遺響】

  1. 〘 名詞 〙 あとにのこるひびき。余韻。転じて、後世に残る風習や教え。
    1. [初出の実例]「世所称菅三品是也〈略〉優柔平暢。元白遺響」(出典日本詩史(1771)一)
    2. [その他の文献]〔潘岳‐西征賦〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「遺響」の読み・字形・画数・意味

【遺響】いきよう(ゐきやう)

後にまで残る響き。余韻。宋・軾〔赤壁の賦〕飛仙を挾んで以て遨し、きて長(とこし)へにへんこと、驟(には)かに得べからざるを知り、悲風に託す。

字通「遺」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む