都護(読み)トゴ

精選版 日本国語大辞典 「都護」の意味・読み・例文・類語

と‐ご【都護】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 都護府の長官。
  3. 按察使(あぜち)の唐名。
    1. [初出の実例]「中に黄門都護は、家の貫首として一門の間に楗(けん)をおし開き」(出典海道記(1223頃)木瀬川より竹の下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の都護の言及

【都護府】より

…唐はこの広大な地域を統治するために,部族ごとに都督府を,その下に州を置いた。それらの長官である都督,刺史には各部族の長をそのまま任命し,それら全体を統括する機関として都護府を置いた。その長官都護は中央から派遣されて軍政・民政を兼掌した。…

※「都護」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む