鄭希得(読み)てい きとく

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「鄭希得」の解説

鄭希得 てい-きとく

1573-? 朝鮮王朝文人
宣祖6年生まれ。豊臣秀吉の第2次朝鮮出兵(慶長の役)で蜂須賀家政の水軍部将森忠村に捕らえられ阿波(あわ)徳島に連行されるが,文人として厚遇され,慶長4年帰国し,のち進士に合格した。日本での日記「月峯海上録」がある。慶尚道出身。字(あざな)は子吉。号は月峯。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む