酒鮨(読み)サケズシ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「酒鮨」の意味・読み・例文・類語

さけ‐ずし【酒鮨】

  1. 〘 名詞 〙 酢の代わりに酒をふりかけて作る鮨。鹿児島に伝わるものが有名。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

日本の郷土料理がわかる辞典 「酒鮨」の解説

さけずし【酒鮨】


鹿児島の郷土料理で、酢を使わずに甘口の地酒と塩を用いてすし飯を作る押しずし。具はいか・えび・かまぼこ・ふき・たけのこ・しいたけ・錦糸卵など。桶にすし飯と具を交互に重ね、軽く重しをして3~4時間寝かせる。薩摩藩島津家で宴会の残り料理と酒を桶にいっしょに入れておいたところ、翌朝よい香りがしたことからはじまったと伝えられる。◇「薩摩ずし」ともいう。

出典 講談社日本の郷土料理がわかる辞典について 情報

10月14日。明治5年(1872)10月14日、日本最初の鉄道、新橋~横浜間が開通した日にちなむ。[補説]大正11年(1922)鉄道省により鉄道記念日として制定。平成6年(1994)、運輸省(現国土交...

鉄道の日の用語解説を読む