多く用例が見られるのは江戸中期以降で、当時から⑤のような比喩的な用法で用いられている。しかし、既に平安時代中期に「甘口」を語構成上の成分とする「あまくちねずみ(甘口鼠)」(「新撰字鏡」「和名抄」など)という語も見えることから考えると、「あまし」からこの語が派生したのはさらに早い時期であろう。
米テスラと低価格EVでシェアを広げる中国大手、比亜迪(BYD)が激しいトップ争いを繰り広げている。英調査会社グローバルデータによると、2023年の世界販売台数は約978万7千台。ガソリン車などを含む...
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加