重草履(読み)かさねぞうり

精選版 日本国語大辞典 「重草履」の意味・読み・例文・類語

かさね‐ぞうり‥ザウリ【重草履】

  1. 〘 名詞 〙 真竹(たけのかわ)を表とし、淡竹(はちく)を中として、裏に革をつけた三枚重ねの草履遊女の上草履は、五枚重ねられた。
    1. [初出の実例]「重ね草履(サウリ)の尻の切て有た様子では、たんと汁のたらぬ風俗」(出典浮世草子諸道聴耳世間猿(1766)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む