野田中洲(読み)のだ ちゅうしゅう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「野田中洲」の解説

野田中洲 のだ-ちゅうしゅう

1732-1792* 江戸時代中期の儒者
享保(きょうほう)17年生まれ。紀伊(きい)和歌山藩士。古文辞学をおさめた在野の儒者多田暘谷(ようこく)にまなぶ。寛政3年12月死去。60歳。名は好古。字(あざな)は尚甫。通称は勘右衛門。別号に華陽,文恭。著作に「華陽詩話」「中洲小草」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む