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野田笛浦 のだ てきほ

美術人名辞典の解説

野田笛浦

江戸後期の儒者。丹後生。名は逸、字を子明。古賀精里に学び文章を能くした。斎藤拙堂篠崎小竹等と共に文章四大家といわれる。丹後田辺藩に仕え、執政とし文政に力を尽くした。安政6年(1859)歿、61才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

野田笛浦 のだ-てきほ

1799-1859 江戸時代後期の儒者。
寛政11年6月21日生まれ。丹後(京都府)田辺藩士。江戸で古賀精里(せいり),古賀侗庵(どうあん)にまなぶ。文政9年漂着した清(しん)国(中国)船の清人と筆談し,「得泰船筆語」をあらわし有名になる。安政4年家老となり,藩政改革に尽力した。安政6年7月21日死去。61歳。名は逸。字(あざな)は子明。通称は希一。別号に海紅園。著作に「海紅園小稿」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

367日誕生日大事典の解説

野田笛浦 (のだてきほ)

生年月日:1799年6月21日
江戸時代末期の漢学者
1859年没

出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報

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