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野蕗 ノブキ

デジタル大辞泉の解説

の‐ぶき【野×蕗】

キク科の多年草山地木陰などの湿地自生。高さ約50センチ。フキに似るが、小さい。夏から秋、白い小花を円錐状につける。果実には粘りけがあり、他に付着する。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

のぶき【野蕗】

キク科の多年草。山中の林下に自生。葉はフキの葉に似た腎臓状三角形。8~10月、枝先に白色の小さい頭状花をつける。果実は棍棒こんぼう状で放射状につき、繊毛があって衣服などに付く。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

動植物名よみかた辞典 普及版の解説

野蕗 (ノブキ)

学名:Adenocaulon himalaicum
植物。キク科の多年草,薬用植物

出典|日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について | 情報

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