量子情報科学(読み)リョウシジョウホウカガク

デジタル大辞泉 「量子情報科学」の意味・読み・例文・類語

りょうし‐じょうほうかがく〔リヤウシジヤウホウクワガク〕【量子情報科学】

量子力学原理に基づく情報科学。量子力学的な重ね合わせの状態にある量子ビットを情報の最小単位とし、量子もつれ量子テレポーテーションといった古典物理学にはない量子力学固有の性質を、積極的に活用する。従来のものとは比較にならないほど高速な演算を可能とする量子コンピューターや、原理的に、盗聴第三者による解読が不可能な量子暗号などの実用化に向けた研究が進められている。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む