金丸惣八(読み)かねまる そうはち

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「金丸惣八」の解説

金丸惣八 かねまる-そうはち

1825-1898 江戸後期-明治時代の武士,治水家。
文政8年5月生まれ。日向(ひゅうが)(宮崎県)佐土原(さどはら)藩士。新田開発につとめ,明治3年一ツ瀬川より新田村(にゅうたむら)(新富町)柳瀬一帯に水をひく,延長約4kmの用水路「栗唐瀬井堰(いぜき)」(のちの金丸井堰)を完成させた。灌漑(かんがい)面積は約250ha。明治31年8月8日死去。74歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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