金光坊(読み)こんこうぼう

日本歴史地名大系 「金光坊」の解説

金光坊
こんこうぼう

[現在地名]勝央町植月中

天台宗。本尊馬頭観音。現在は無住で植月東うえつきひがしの同宗慈円じえん寺の管理。「東作誌」に長尾山とみえ、植月東村観音寺の奥院といわれていたが、安永四年(一七七五)同寺住職の誠心院泰禅が隠居し、翌年開山。このとき田邑たのむら(現津山市)大庄屋土居氏が土木に尽力し、その子霊応は泰禅の弟子となっている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む