金劔神社(読み)きんつるぎじんじや

日本歴史地名大系 「金劔神社」の解説

金劔神社
きんつるぎじんじや

[現在地名]福井市江上町

江上えがみ西方丹生にう山地北東麓に鎮座する。祭神級長津彦命。旧村社。「足羽社記略」は「延喜式」神名帳の坂井さかい郡「意加美オカミ神社」に比定するが、明らかでない。「越前国名勝志」には「金劔大明神、本地倶利伽羅不動、此辺村々ノ氏神ナリ」とある。江戸時代には天菅生あますごう劔大谷つるぎおおたに・江上・せん御所垣内ごしよがいち島山梨子しまやまなし六ヵ村の郷社というが、享和三年(一八〇三)伊能忠敬越前を測量した時の日記には二一村の惣社とあるという(川西町史)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む