日本歴史地名大系 「金取遺跡」の解説
金取遺跡
かねどりいせき
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
Kanedori site
岩手県遠野市宮守町にある旧石器時代遺跡。1984年に発見され,1985年と2003年・2004年に発掘調査が行われ,4枚の文化層が確認された。後期更新世の村崎野軽石(Yk-M)より上位の第Ⅲ文化層から,石斧・円盤形石核・チョッパーなどが出土。下位の第Ⅳ文化層からは,石斧や接合資料などが出土している。第Ⅲ・第Ⅳ文化層については,後期旧石器時代以前のものとの見方がある。
執筆者:中村 由克
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...