コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

金帯 きんたい

世界大百科事典内の金帯の言及

【舞楽装束】より

…(1)襲装束 中国唐代の遺制と思われるもので,舞楽の大半はこの装束を使用している。左方では,《春鶯囀(しゆんのうでん)》《賀殿(かてん)》《承和楽》《北庭楽(ほくていらく)》《安摩(あま)》《二ノ舞》(この曲では一﨟は左方,二﨟は右方を用いる),《万歳楽》《皇麞(おうじよう)》《甘州(かんしゆう)》《裹頭楽(かとうらく)》《万秋楽(まんじゆうらく)》《蘇合香(そこう)》《一曲(いつきよく)》《輪台(りんだい)》《振鉾(えんぶ)》等に,右方では,《新鳥蘇(しんとりそ)》《古鳥蘇(ことりそ)》《退走禿(たいそうとく)》《進走禿(しんそうとく)》《延喜楽(えんぎらく)》《仁和楽(にんならく)》《進蘇利古》《胡徳楽(ことくらく)》《皇仁庭(おうにんてい)》《綾切(あやぎり)》《地久(ちきゆう)》《蘇志摩利(そしまり)》《振鉾》等に用いられ,それらは,兜(甲)(かぶと),袍,下襲,半臂,忘緒,金帯(きんたい)(左方)または銀帯(ぎんたい)(右方),指貫,赤大口,踏懸(ふがけ),糸鞋,以上で一具となる。管方(かんかた)も襲装束を用いるが,袍は,羯鼓(かつこ),三ノ鼓の奏者のみが着用する。…

※「金帯」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

今日のキーワード

日本政策投資銀行

1999年に日本開発銀行と北海道東北開発公庫を統合し、発足した政府系総合政策金融機関。一般の金融機関が行なう金融などを補完・奨励し、長期資金の供給などを行ない、日本の経済社会政策に金融上で寄与していく...

続きを読む

コトバンク for iPhone

金帯の関連情報