金枝柳村(読み)かねえだ りゅうそん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「金枝柳村」の解説

金枝柳村 かねえだ-りゅうそん

1829-1879 幕末-明治時代の儒者。
文政12年生まれ。安積艮斎(あさか-ごんさい)にまなび,下野(しもつけ)(栃木県)大田原藩につかえる。元治(げんじ)元年(1864)京都にむかう天狗(てんぐ)党の武田耕雲斎らが領内にはいろうとしたとき,説得して退去させた。戊辰(ぼしん)戦争では藩の監軍として会津(あいづ)攻めにくわわった。権(ごんの)大参事,集議院議官。明治12年10月19日死去。51歳。下野出身。名は健。字(あざな)は子精。姓は兼枝ともかく。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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