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金森得水 かなもり とくすい

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美術人名辞典の解説

金森得水

江戸後期の茶人。名は長興、通称は仲、別号に琴屋叟・玄甲舎がある。文武両道に通じ、茶事に精通し、且つ陶器の鑑定にも定評があった。著書に『古今茶話五十巻』『習事十三ヶ条』などがある。慶応元年(1865)歿、80才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

金森得水 かなもり-とくすい

1786-1865 江戸時代後期の茶人。
天明6年4月8日生まれ。紀伊(きい)和歌山藩領の伊勢(いせ)(三重県)田丸城主久野家の家臣。国学を本居大平,鬼島(きじま)広蔭に,茶道を表千家10代千宗左にまなぶ。小池流水術にもすぐれた。晩年は殖産に力をそそぎ,新田を開拓した。元治(げんじ)2年2月15日死去。80歳。名は仲。字(あざな)は長興。別号に琴屋,琴屋叟,玄甲舎。著作に「本朝陶器攷証」「古今茶話」。

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