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金毘羅義方 こんぴら よしかた

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

金毘羅義方 こんぴら-よしかた

?-? 鎌倉時代の悪党。
正応(しょうおう)4年(1291)ごろ,紀伊(きい)高野山領名手荘(なてのしょう)(和歌山県)を本拠として,放火,殺人,田畑荒らしなどをはたらき,「国中無双の大悪党」といわれた。通称は次郎。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

朝日日本歴史人物事典の解説

金毘羅義方

生年:生没年不詳
鎌倉後期の高野山領紀伊国(和歌山県)名手荘の悪党。正応4(1291)年高野山領荒川荘の悪党蜂起に呼応し,縁者の家基と共に名手荘で放火,殺害,刈田狼藉あるいは路次押取などの悪党行為を働き,「国中無双の大悪党」と呼ばれた。

(小山靖憲)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
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